どうも江波です^^
最近暑いですね・・・
溶けかけてます(チガ
少し前、「第一回 アンドレ写真展」を開催したところ、
(人気は知らないけれども←オイ)
画伯はのりのりになってくださり、
ここに、満を期して第二回を開催。
=====<以下、アンドレ画伯の写メ>=====
①山口の風景~車の窓からⅢ~
画伯のコメント:
送らなければならないという義務感に駆られたのでさっそく(笑)
②ある日の風景
画伯のコメント:
今日の風景
③目の前に広がる風景
画伯のコメント:
それにしてもこの江波
のりのりである
=====<以上、アンドレ画伯の写メ>=====
素直に緑が多くていいなぁと思ったり・・・。
画伯、これからもよろしくお願いします。
け、決して手抜きではないですよ(ぁ
2008年7月16日水曜日
2008年7月13日日曜日
【漫画】ルサンチマン
投稿時間的にこんばんわ、江波です(^^
今日は、前回のブログで話していた、
uimac からのプレゼントの一部を紹介♪
それは・・・
ルサンチマン
という漫画(全四巻)
著作権とか気にしながら(←いまさらかよ
1巻の表紙をアップw
内容としては、
世界は、バーチャルリアリティの世界(オンラインゲームなど)が発達した近未来。
根本的に、誰でもが想像するようなモテない男たちが、
現実をあきらめ、バーチャルリアルの世界に救いと愛を求める。
主人公タクローもそんな男の一人であった。
しかし、彼がバーチャルリアリティの世界(アンリアルと呼ばれる)の世界で
出会うこととなった少女は、
都市伝説と言われていた『ムーン』で・・・
という感じ。
正直、自分では買わないような漫画だと思うけど、
読んでみると意外と面白い。
世界観・内容としては、ちょびっツに近いものがあったようななかあったような。
まぁ、タクローに共感してしまうところがあったのは正直怖いが・・・(笑えねーw
興味がある人はぜひ手に取ってみてもらいたい。
ちなみに、参考ページ
>> http://ja.wikipedia.org/wiki/ルサンチマン_(漫画)
ところで、このタイトルが自分的には一番引っかかった。
パッと、聞きなれない言葉なので、マンガの中に出てくるのかなぁと思ったのだが、
そんなこともない。
そこで、調べてみると、
ルサンチマン(ressentiment)とは
デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念である。主に、弱い者が強い者に対して強い憎しみを抱いていることをいう。フリードリヒ・ニーチェの『道徳の系譜』(1887年)で使用され、マックス・シェーラーの『道徳構造におけるルサンチマン』で再度とり上げられ、一般的に使われるようになった。
ルサンチマンは、嫉妬や羨望と結びついた憤りや怨恨の感情である。すなわち、ある感情を感じたり、行動を起こしたり、ある状況下で生きることのできる人に対して、それができない人が感じる(自己欺瞞に基づいた)憎しみや非難の感情である。
とある。
つまり、この漫画では、弱い者(=現実でモテない人)が強いもの(=現実でモテる人)に対して、嫉妬や羨望と結びついた強い憎しみを抱くということだ。
あくまで、簡単にいうとそんな感じ。
でも、タクロー(=弱い者)の場合、それだけでは終わらなかった。
その憎しみから、バーチャル世界(=アンリアル)に逃げ込んだ先で、リアルとバーチャルリアルの世界を入れ替えてしまうことすら出来るような、都市伝説と言われた少女『ムーン』とであうのだ。
行ってしまえば、弱い者から強いものへ、大逆転することさえ出来るわけだが。
んー、哲学的なことは苦手なので、簡単にまとめると、
あなたは、
弱者である現実と、強者となれるが非現実な世界
どちらを選びますか?
ということでまとめられるのかなぁ。
強者となれるなら、非現実でもいいじゃん?
って答える人が多いと思うのですが、
本当にそれでいいのかな?
って問うような一場面もあったり、
結構難しいマンガでした。
あと、漫画の終わり方。
結構、物語の終わり方は、その作品の印象をパッと変えたりするものだ!(と、おもってるw
この物語には、タイトルの「ルサンチマン」というキーワード意外に、
「ムーン」のあるセリフが、1つのキーワードとして立っているみたいだった。
そのキーワードを書くと、勘のいい人は落ちが読めてしまうだろうから
あえて書かないが、まぁ、良くあるオチかなぁと~。
でもきれいな終わりかた(ひとつの終わり方)だったかなと・・・。
ただ、俗にいう「IF」の終わり方(世界)を考えると、
なお楽しめそうな漫画ですね~。
今日は、前回のブログで話していた、
uimac からのプレゼントの一部を紹介♪
それは・・・
ルサンチマン
という漫画(全四巻)
著作権とか気にしながら(←いまさらかよ
1巻の表紙をアップw
内容としては、
世界は、バーチャルリアリティの世界(オンラインゲームなど)が発達した近未来。
根本的に、誰でもが想像するようなモテない男たちが、
現実をあきらめ、バーチャルリアルの世界に救いと愛を求める。
主人公タクローもそんな男の一人であった。
しかし、彼がバーチャルリアリティの世界(アンリアルと呼ばれる)の世界で
出会うこととなった少女は、
都市伝説と言われていた『ムーン』で・・・
という感じ。
正直、自分では買わないような漫画だと思うけど、
読んでみると意外と面白い。
世界観・内容としては、ちょびっツに近いものがあったようななかあったような。
まぁ、タクローに共感してしまうところがあったのは正直怖いが・・・(笑えねーw
興味がある人はぜひ手に取ってみてもらいたい。
ちなみに、参考ページ
>> http://ja.wikipedia.org/wiki/ルサンチマン_(漫画)
ところで、このタイトルが自分的には一番引っかかった。
パッと、聞きなれない言葉なので、マンガの中に出てくるのかなぁと思ったのだが、
そんなこともない。
そこで、調べてみると、
ルサンチマン(ressentiment)とは
デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念である。主に、弱い者が強い者に対して強い憎しみを抱いていることをいう。フリードリヒ・ニーチェの『道徳の系譜』(1887年)で使用され、マックス・シェーラーの『道徳構造におけるルサンチマン』で再度とり上げられ、一般的に使われるようになった。
ルサンチマンは、嫉妬や羨望と結びついた憤りや怨恨の感情である。すなわち、ある感情を感じたり、行動を起こしたり、ある状況下で生きることのできる人に対して、それができない人が感じる(自己欺瞞に基づいた)憎しみや非難の感情である。
とある。
つまり、この漫画では、弱い者(=現実でモテない人)が強いもの(=現実でモテる人)に対して、嫉妬や羨望と結びついた強い憎しみを抱くということだ。
あくまで、簡単にいうとそんな感じ。
でも、タクロー(=弱い者)の場合、それだけでは終わらなかった。
その憎しみから、バーチャル世界(=アンリアル)に逃げ込んだ先で、リアルとバーチャルリアルの世界を入れ替えてしまうことすら出来るような、都市伝説と言われた少女『ムーン』とであうのだ。
行ってしまえば、弱い者から強いものへ、大逆転することさえ出来るわけだが。
んー、哲学的なことは苦手なので、簡単にまとめると、
あなたは、
弱者である現実と、強者となれるが非現実な世界
どちらを選びますか?
ということでまとめられるのかなぁ。
強者となれるなら、非現実でもいいじゃん?
って答える人が多いと思うのですが、
本当にそれでいいのかな?
って問うような一場面もあったり、
結構難しいマンガでした。
あと、漫画の終わり方。
結構、物語の終わり方は、その作品の印象をパッと変えたりするものだ!(と、おもってるw
この物語には、タイトルの「ルサンチマン」というキーワード意外に、
「ムーン」のあるセリフが、1つのキーワードとして立っているみたいだった。
そのキーワードを書くと、勘のいい人は落ちが読めてしまうだろうから
あえて書かないが、まぁ、良くあるオチかなぁと~。
でもきれいな終わりかた(ひとつの終わり方)だったかなと・・・。
ただ、俗にいう「IF」の終わり方(世界)を考えると、
なお楽しめそうな漫画ですね~。
2008年7月9日水曜日
第一回 アンドレ写真展
どうも、江波です。
おとといのことになりますかね~、
uimac さんから、お礼と激励(?)を兼ねたいろいろな品物が送られてきたので
その感想でも書こうと思いましたが、それはまた後日に(←オイw
さて、今日はというと、
携帯をふと見ていると・・・
「アンドレからの写メ多いなぁ」
ということに気づき、
「風景ばっかりだから、べつに差し障りなくない!?」
ということに、江波気付きました(ぇ
というわけで、ここに『第一回アンドレ写真展』の開幕を宣言します
(↑誰かとめろ~w
(あー、アンドレからの苦情が来たら削除しますのでよろしくw)
=====<以下、アンドレ画伯の写メ>=====
①関門海峡
画伯のコメント:
うにまんマズすぎる………
たしかにウニなんだけどさ………
②最初の晩餐
画伯のコメント:
晩飯
③2番目の晩餐
画伯のコメント:
野菜追加で進化した
④山口の風景~車の窓から~
画伯のコメント:
道細すぎ(笑)
この地域ずっとこんなん(笑)
⑤男の・・・
画伯のコメント:
男の酢豚弁当
⑥山口の風景~車の窓からⅡ~
画伯のコメント:
なんでだ……(笑)
⑦The 田舎
画伯のコメント:
ざ
田舎
=====<以上、アンドレ画伯の写メ>=====
え・・・?
手抜きだろうって?
もちろん!(ぁ
おとといのことになりますかね~、
uimac さんから、お礼と激励(?)を兼ねたいろいろな品物が送られてきたので
その感想でも書こうと思いましたが、それはまた後日に(←オイw
さて、今日はというと、
携帯をふと見ていると・・・
「アンドレからの写メ多いなぁ」
ということに気づき、
「風景ばっかりだから、べつに差し障りなくない!?」
ということに、江波気付きました(ぇ
というわけで、ここに『第一回アンドレ写真展』の開幕を宣言します
(↑誰かとめろ~w
(あー、アンドレからの苦情が来たら削除しますのでよろしくw)
=====<以下、アンドレ画伯の写メ>=====
①関門海峡
画伯のコメント:
うにまんマズすぎる………
たしかにウニなんだけどさ………
②最初の晩餐
画伯のコメント:
晩飯
③2番目の晩餐
画伯のコメント:
野菜追加で進化した
④山口の風景~車の窓から~
画伯のコメント:
道細すぎ(笑)
この地域ずっとこんなん(笑)
⑤男の・・・
画伯のコメント:
男の酢豚弁当
⑥山口の風景~車の窓からⅡ~
画伯のコメント:
なんでだ……(笑)
⑦The 田舎
画伯のコメント:
ざ
田舎
=====<以上、アンドレ画伯の写メ>=====
え・・・?
手抜きだろうって?
もちろん!(ぁ
2008年7月7日月曜日
散歩~南西へ~
どうも、七夕ですね。
まぁ、だからと言って何があるわけでもありませんが。
7月7日の七夕、“恋の日”に認定
(http://www.oricon.co.jp/news/ranking/55932/)
と言われたった、まったくもって関係ありません(;;
まぁ、なんだかんだで、土曜日の話。
なんとなく、久しぶりに天気も良かったので、ちょっと散歩へ出かけてみました。
ちぃ散歩のごとくw
知ってる人は知っている(笑
江波は、調布@東京に住んでいますが、
23区に入っていないことからもわかるように、それなりに田舎です。
緑多いですw(←いいことですけどね~
少し歩けば、大小様々な畑が広がっています。
結構地元っぽくて気に入ってはいますが~。
まぁ、CO2 削減をしよう! と言っている現代、正直もっと広がってもいいですね(^^
まぁ、散歩でそんなに日記を広げることは、
自分の文章力では厳しいので、少し面白かったショットを2点。
↑なんか、ウルトラマンの人形とかが大量に・・・。
見た目、普通のアパートみたいでしたが~。
↑写真が少し小さいですが(^^;
よーく見てもらうと、真中に埴輪みたいな表情の置物?が。
ちょっと触った感じ、プラスチック(粘土?)っぽかった。
何に使ったんだろう・・・。
まぁ、基本住宅街なのでたまに人に出会うこともあり、
写真を撮ってると変な眼で見られてたような気もしたりしなかったり・・・(^^;
あと、例によって迷った・・・(^^;
知らないところを、知らずに歩くと迷いますね~。
今回の合計散歩時間1時間30分。戻れてよかった・・・w
さて、次はもっと遠くへ行きたいなぁ。
まぁ、だからと言って何があるわけでもありませんが。
7月7日の七夕、“恋の日”に認定
(http://www.oricon.co.jp/news/ranking/55932/)
と言われたった、まったくもって関係ありません(;;
まぁ、なんだかんだで、土曜日の話。
なんとなく、久しぶりに天気も良かったので、ちょっと散歩へ出かけてみました。
ちぃ散歩のごとくw
知ってる人は知っている(笑
江波は、調布@東京に住んでいますが、
23区に入っていないことからもわかるように、それなりに田舎です。
緑多いですw(←いいことですけどね~
少し歩けば、大小様々な畑が広がっています。
結構地元っぽくて気に入ってはいますが~。
まぁ、CO2 削減をしよう! と言っている現代、正直もっと広がってもいいですね(^^
まぁ、散歩でそんなに日記を広げることは、
自分の文章力では厳しいので、少し面白かったショットを2点。
↑なんか、ウルトラマンの人形とかが大量に・・・。
見た目、普通のアパートみたいでしたが~。
↑写真が少し小さいですが(^^;
よーく見てもらうと、真中に埴輪みたいな表情の置物?が。
ちょっと触った感じ、プラスチック(粘土?)っぽかった。
何に使ったんだろう・・・。
まぁ、基本住宅街なのでたまに人に出会うこともあり、
写真を撮ってると変な眼で見られてたような気もしたりしなかったり・・・(^^;
あと、例によって迷った・・・(^^;
知らないところを、知らずに歩くと迷いますね~。
今回の合計散歩時間1時間30分。戻れてよかった・・・w
さて、次はもっと遠くへ行きたいなぁ。
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